課題解決例
得意先の組織体制に合わせアカウント毎に機能を設定したい
承認フローや購入権限を取引先の組織構造に合わせて設定し、内部統制を保ちながらEC利用を促進します。
得意先の社内には、発注する人、承認する人、閲覧だけする人など、役割の異なる担当者がいます。すべてのアカウントが同じ機能を使える状態では、得意先は安心してBtoBサイトを使えません。ここでは、アカウントの階層構造や権限設定、承認フローによって、得意先の組織体制に合わせた運用を実現する方法をご紹介します。
課題・背景
- アカウント毎に権限が設定できていない
- 注文権限を持たない従業員でも注文できてしまう
- 得意先社内の承認ルールをWEB注文に反映できない
- 部署や拠点ごとの利用状況を管理しづらい
従来のBtoBサイトでは、アカウントごとに利用できる機能に制限をかけることができませんでした。そのため、本来注文権限を持たないアルバイトなどが注文ができてしまう可能性もあり、得意先の組織体制に合わせた運用ができていませんでした。
得意先の社内では、発注できる人、発注内容を確認・承認する人、商品を閲覧するだけの人など、役割によって任せたい業務が異なります。すべてのアカウントが同じ機能を使える状態では、得意先は安心して担当者にアカウントを配ることができません。
また、一定金額以上の発注には上長の承認が必要といった社内ルールがあっても、BtoBサイト上でその流れを再現できなければ、承認はメールや紙で別に行うことになります。部署や拠点ごとに誰がどれだけ発注しているのかを把握しにくいことも、得意先の購買管理にとって課題となっていました。
ecbeingが構築したシステムの特徴
- アカウント毎に権限が設定可能なBtoBサイトを構築
- アカウントに階層構造を持たせた組織設定
- 役割に応じた機能の利用制限
- 購入前の承認フローの設定
アカウントに階層構造をもたせることが可能なBtoBサイトを構築することで、得意先の組織体制に合わせた権限が設定可能になり、得意先は役割に応じた業務を従業員に任せることができるようになります。
アカウントに階層構造を持たせた組織設定
得意先の本社・支店・部署といった組織構造に合わせて、アカウントを階層的に管理できます。上位のアカウントから配下のアカウントの設定や利用状況を把握できるため、得意先は自社の組織体制に沿ってBtoBサイトを運用できます。
役割に応じた機能の利用制限
アカウントごとに、注文できる、閲覧のみ、といった利用できる機能を設定できます。注文権限を持たない従業員には閲覧だけを許可するなど、役割に応じた使い方を得意先自身が決められます。
購入前の承認フローの設定
担当者が作成した注文を、上長や購買担当者が承認してから確定する承認フローを設定できます。得意先の社内ルールに沿った承認の流れをBtoBサイト上で完結できるため、別途メールや紙で承認を取る必要がなくなります。
ecbeing導入効果
- アカウント毎の権限を得意先で自由に設定することが可能に
- 得意先の内部統制に沿った発注を実現
- 役割に応じて業務を担当者に任せられる
- 権限外の注文や誤発注を防止
得意先管理者が担当者ごとに権限を設定出来るようになったことで、組織体制に応じた運用をBtoBサイトでも実現できるようになり、業務負荷が軽減されました。
得意先の内部統制に沿った発注を実現
権限や承認の流れを得意先の組織体制に合わせて設定できるため、得意先は社内の購買ルールを守ったままBtoBサイトで発注できます。権限を持たない人による注文や、承認を経ない発注を防げます。
役割に応じて業務を担当者に任せられる
アカウントごとに使える機能を分けられるため、得意先は安心して現場の担当者にアカウントを配り、発注業務を任せられます。BtoBサイトを利用する人が増えることで、事業者にとってもWEB経由の注文拡大につながります。
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