課題解決例
基幹の与信額と連携しWEB注文でも与信超過を防ぎたい
基幹システムで管理する与信情報を自動で連携し、WEB注文でも与信超過を自動で制御します。
基幹システムとBtoBサイトで与信額を別々に管理していると、電話やFAXでの注文分が反映されず、与信を超えた注文をWEBで受け付けてしまうことがあります。ここでは、基幹システムの与信額をBtoBサイトと自動連携し、WEB受注と電話・FAX受注をまとめて与信管理しながら、超過時には警告や注文制御を行う仕組みをご紹介します。
課題・背景
- BtoBサイトと基幹システムで連携が行えておらず、与信が管理しづらい
- 与信を超過した注文をWEBで受け付けてしまう
- WEBとそれ以外の受注で与信を別々に管理している
- 受注後に与信を確認する作業が発生している
従来のBtoBサイトでは、基幹システムで管理している与信額とBtoBサイトで管理している与信額を連携できておらず、WEB受注とそれ以外の受注で与信額をバラバラに管理をしていました。そのため、与信を超過した注文をBtoBサイトで受け付けてしまうということがありました。
与信管理は、得意先との取引を安全に続けるための重要な業務です。しかし、基幹システムとBtoBサイトで与信額を別々に管理していると、電話やFAXで受けた注文によって与信の残りが減っていても、BtoBサイト側にはその情報が反映されません。その結果、実際には与信を超えている得意先からの注文を、WEBでそのまま受け付けてしまうことがありました。
こうした事態を防ぐため、WEBで受けた注文を担当者が一件ずつ基幹システムの与信状況と照らし合わせて確認する必要があり、受注処理に余計な手間と時間がかかっていました。
ecbeingが構築したシステムの特徴
- BtoBサイトと基幹システムを連携
- 与信額をBtoBサイトで一元管理
- 与信超過時の警告表示・注文制御
- WEB受注と電話・FAX受注をまとめた与信管理
基幹システムと連携したBtoBサイトを構築することで、得意先の与信額をBtoBサイトで一元管理することが可能になります。また、与信額を超えた注文があった際は警告を出したり、注文を拒否するといった設定も可能です。
与信額をBtoBサイトで一元管理
基幹システムで管理している与信額をBtoBサイトと連携することで、WEB受注とそれ以外の受注を合わせた最新の与信状況をBtoBサイト上でも把握できます。受注の経路が違っても、与信の情報は一つにまとまります。
与信超過時の警告表示・注文制御
得意先の注文が与信額を超える場合には、注文時に警告を表示したり、注文を受け付けないように制御したりできます。どちらの対応にするかは、自社の与信管理の方針に合わせて選べます。
ecbeing導入効果
- 与信額を超過した注文の削減に成功
- 基幹システムと連携した与信額の管理を実現
- 受注後の与信確認作業を削減
- 与信管理の精度が向上
基幹システムとBtoBサイトの与信額の自動連携により、WEB受注と電話・FAXなどによる受注をまとめて与信管理できるようになり、与信額を超過した注文を削減させることができました。
受注後の与信確認作業を削減
与信の確認が注文時点で自動的に行われるため、担当者がWEBで受けた注文を一件ずつ基幹システムと照らし合わせる必要がなくなります。受注処理の手間が減り、出荷までの流れもスムーズになります。
与信管理の精度が向上
WEB受注と電話・FAXによる受注の与信情報がまとまり、常に最新の状況で与信を判断できるようになります。与信を超えた取引を未然に防げるため、得意先との取引をより安全に続けられます。
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